NPO法人はまや

作業について

主な作業内容

  • 作業台の上、ゴム手袋をはめてドライバーを持ち二人がかりで電子基板を支えているようす

    中古家電製品の工具による
    分解と部材毎の仕分け作業

  • 卓上カレンダーをクラフト封筒に入れているようす

    封入作業

  • クラフト封筒に本を入れているようす

    古本のネット販売に関わる
    作業 ※鶴ヶ島作業所のみ

利用者さんの声

  1. VOICE

    分解作業

    分解作業

    エアドライバーという機械やその他いろいろな工具を使って、組み立てるのではなく壊していく作業は、失敗がなく気持ちが楽に仕事ができます。コミュニケーションが苦手なので、自分ですべてできる作業工程は、自分には最適で、やりがいもあります。

  2. VOICE

    封入作業

    封入作業

    封入の作業は、座りながら落ち着いて作業ができます。人と積極的に関わるのが苦手でしたが、日々の作業の中で、報告、連絡、相談をすることで少しずつ自信がついてきました。

  3. VOICE

    古本

    古本

    古本の販売を通して、お客様に喜んでもらうことの大事さが分かりました。丁寧に本の手入れや梱包ができた時は、嬉しいです。

保護者の声

  1. VOICE

    自分に任された「仕事」に就くことで責任を自覚できるようになり、同時にプライベートな時間の大切さや他者への「労り」をしっかりと持つようになりました。

  2. VOICE

    日々温かく接してくださり、心から感謝致しております。息子は急かされると、緊張して作業ミスを起こしてしまいます。その点、個人のペースで作業できる仕事場が「はまや」さんでした。作業手順が、写真で丁寧に説明されている事や、無理のない範囲で声掛けして頂けることから、「出来る!」という自信が出て来たのは、本当に良かったです。

  3. VOICE

    幼少の時から、細かいことが好きで、黙々とおもちゃを組み立てていました。はまやのお仕事は、本人にとって適職でした。一日も弱音を吐いたことはなく、楽しく、又、働くことの意識が高く、私たち家族も驚いています。また、スタッフの方々によく面倒をみて頂き、本人にとっても居心地がいいんだと思います。

分解作業の特徴

  • 作業所内でゴム手袋をはめて電気基盤を持った利用者さんが支援員から指導を受けているようす
  • 作業中のようす。金属製の作業台の上からは太いホースが垂れさがり、脇にはコンテナがいくつも積まれている。それぞれの利用者さんが台の前に立ち仕事をしている後ろ姿
  • 電動ドライバーで小型家電のネジを回し分解しているようす

分解作業の様子を動画でご紹介!

分解作業の様子を動画でご紹介!
家電製品の分解風景
  1. ポイント①:
    快適な作業環境
  2. ポイント②:
    さまざまな工具を使って分解
  3. ポイント③:
    循環型社会の一翼を担う作業
  4. ポイント④:
    簡易な作業
  5. ポイント⑤:
    ひとりで完結できる!

作業所の様子

鶴ヶ島作業所

  • 広い倉庫内。並べられたプラスチックパレットの上に重なったコンテナや大きなクラフト袋

    作業所の様子

  • 4つのスタッキングチェアと机が置かれた部屋

    面談室

  • 一つのブロックに8人座れるイスと机が並んでいるようす

    休憩所

都作業所

  • 上から太いホースが垂れた作業台。コンテナが積まれている

    作業所の様子

  • 黄色い床、白いクロス、中央には白いスタッキングチェアと机、斑入りのドラセナ。右手にはロッカーと石膏ボード。左手奥には金属ラック、天井には大きな木目の梁がある室内

    面談室

  • 4人掛けの机と椅子が並んでいる部屋のようす

    休憩所

イベントの様子

  • 鉄道の前で記念写真をとっている利用者さん
  • 笑顔で成っている果物を手に取る二人の利用者さん
  • わきあいあいと紙でできた海の生き物の工作をおもちゃのルアーで釣っているようす
  • 満開の梅畑の前で記念写真をとっている3人の利用者さん
  • 晴天の広い公園。芝生の上を歩く皆さん
  • 白衣の先生から教わるスライム作りのようす

1日の流れ

8:55~9:00朝礼・体操
9:00~10:00作業
10:00~10:20休憩
10:20~12:00作業
12:00~13:00昼食休憩 (お弁当の注文も可能です)
13:00~15:00作業
15:00~15:20休憩
15:20~作業、帰宅者は順次片付け・清掃
木陰の下、丸太やベンチに座り談笑しながらコンビニのおにぎりを食べる4人の利用者さん

工賃について

県全体の平均工賃実績にたいして、令和4年度は2倍以上の平均工賃を達成しました。(表参照)

地域社会の期待に応え、利用者さんのスキル向上と雇用機会の拡大に寄与しています。利用者さんが仕事へのやりがいをもって、社会の中で自立し、様々な機会に恵まれる生活が送れるよう、これからも地域社会との連携を深め、更なる成果を目指してまいります。

埼玉県全体とはまやの
平均工賃の比較

R2
R3
R4
R5
県目標
15,009
16,510
18,630
20,000
県平均実績
14,006
14,722
15,024
全国平均実績
15,776
16,507
17,031
鶴ヶ島
目標
23,000
24,000
25,000
30,000
実績
23,442
22,089
30,204
目標
17,000
28,500
29,000
30,000
実績
28,011
25,609
36,060

補助・手当について

作業による工賃に加え、
次の工賃を支給しております。

ベース工賃

3時間以上作業された方150円/日

交通費補助

1か月あたりの利用日数
10日以上 上限1,000円/日、
10日未満 上限500円/日
※実費で補助

送迎なし加算

自力通所片道25円/日、往復50円/日

皆勤手当

休まず通所した方→翌月のベース工賃100円/日アップ

一般就労に向けての訓練内容

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時間厳守

朝、休憩前後の5分前行動

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安定した通所

決められた時間、利用日に通所してもらう

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仕事に取り組む姿勢

集中力

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整理整頓の習慣化

事業所内の掃除分担、作業後の掃除など

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規則の遵守

作業所でのルールを守る

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作業で使用するための
工具管理

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広い視野

自分の持場だけではなく、分解前~分解後の経緯、分解作業を行うための解体以外での仕事内容を伝えるなど

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報連相

作業終了時の報告や作業の切り替え時の報告、必要に応じての確認等

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臨機応変に対応していくための
途中での作業変更

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企業実習前の
ビジネススキル訓練

社会マナー、履歴書の書き方、面接などの指導

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就労に向けての生活面等の
相談支援・指導など

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高次能バランサー

まずは得意不得意を知る→評価→作業の中で克服していく
例)カウントする、紙に書く

一般就労を目標とする方以外にも、日中の活動場としてご利用されている方もいます。一人一人の目的や目標に合わせて、一緒に相談しながら訓練内容を設定します。

ご利用条件

以下の①、②(または③)、④のすべてに当てはまる方が対象です。

障害福祉サービス受給者証 をお持ちの方

身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳 のいずれかをお持
ちの方

②の手帳をお持ちでない場合、医師の紹介状もしくは意見書をお持ちの方

ご自身で通所が可能な方
 ※一部送迎あり

法人概要

運営主体

特定非営利活動法人はまや

設立年月

平成27年1月22日

事業所名

はまや鶴ヶ島作業所/はまや都作業所/
相談支援センターはまや

事業所種別

就労継続支援B型事業所/相談支援事業所

代表理事

橋本俊弘

定休日

土曜隔週・日・年末年始・GW・夏季休暇

主たる作業内容

中古家電品の分解・仕分け作業

サービスの目的

障害福祉サービス事業とリサイクル事業を通じて障がいを持つ方に対して働く場の提供を行い、誰もが自立できるような地域社会を創造し、福祉の増進と環境保全に貢献することを目的とする。